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軍艦島へ

2014/01/21
食じゃない記事です、お待たせしました。
今回の旅のメインイベント、軍艦島。
住んでいたころは上陸はできなかったけれど、今は上陸ツアーがあると聞いたのでさっそく行ってきました。

本当の名前は違うのですが、このシルエットが軍艦「土佐」に似ていることから「軍艦島」の愛称がついているんだとか。
軍艦島1
自称「廃墟ラブ(遺跡好きってことかな)」のだんなさんとモンサンミッシェル(そんな風に見えなくもないでしょう??)行きたい私は、もう大興奮。

大波止のターミナルから島までの間、懐かしい光景をガイド付きで楽しみながら進みました。
デッキに出ていたせいもありますが、海上は風も強く寒かったです。防寒対策していたつもりだったけれど。

この島は、かつては海底炭鉱によって栄えていたところです。
主要エネルギーが石油になって閉山し、無人島になっています。
軍艦島3
雨風にさらされるがまま・・・。コンクリートも鉄筋もボロボロ。
軍艦島2
もちろん立ち入り禁止で遠くから眺めるだけですが、あんな階段のぼったら・・・・一気に崩れそう。

大事な石炭を守るべく、波の荒い方(台風などの被害の出やすい側)に、高層の社宅を立てている設計。
人より石炭が守られていたのかな、と思わざるを得ませんでした。
どの家庭にも当時は珍しかったテレビがあったという話などもあったけど、そういう問題じゃないよね、なんて。

ほんとに小さな島で、多くの人がひしめき合って暮らしていた当時を想うだけで胸が苦しくなってしまいました。
人口密度は世界一で東京よりも高かったそうです。

親戚に会うことだってそうそうできない、買いものだって島に運ばれる物資がどれだけ充実していたとしても、自分の欲しいものが全て手に入る状況ではなかったはず。

働いてくれる家族も家で待つ家族もほんとに命がけだったんだろうな。

世が世なら、ワタシこの島で暮らしていたんだろうな・・・やっていけたかな・・・

前に出かけた廃墟は空っぽの団地が草ぼうぼうの野原に点在し、す~っごく静かでうす暗くて怖かったのだけど、今回はただただ胸がいっぱいで張り裂けそうな気分に。怖くはなかったです。

この時に頑張ってくれた先人のおかげで今があり、私たちの世代に繋がっているんだ、と強く感じました。

機会があればまた行きたいかも!


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00:20 2014年お正月の旅行 | コメント(2)
コメント
行きたい!
軍艦島行ってみたいんですよね〜。
屋久島も行きたいし、なんだか九州方面に魅力を感じるこの頃。
Re: 行きたい!
> まきこちゃん

行きたい!の文字をみて、初め、コジェドかと思ってしまった、汗。

軍艦島、二度と同じ姿は見られない気がするんだよね。。。天気の関係もあって上陸できない日も結構あるみたいだし、機会があればぜひ早いうちに♪
九州は温泉ありおいしいものあり、史跡もそこそこ・・・でなかなかおすすめだよ~^^

屋久島もいいよね~。私は行く前に、体力をつけるべく、相当トレーニングしておかないとダメだけど。

JR九州でお得な切符なんかもあると思うのでチェックしてみてね。


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